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The Gunma Society of Clinical Cytology

事務局           
公益財団法人         
高崎・地域医療センター検査課 

〒370-0829 群馬県高崎市高松町5番地28
高崎市総合保健センター内

ご挨拶CONCEPT

 群馬臨床細胞学会は日本臨床細胞学会の地域連携組織として群馬県における臨床細胞学の向上と普及を目的として学術活動、教育活動、啓蒙活動を行っています。群馬県における細胞診の分野の活動は1973年9月に行われた群馬県細胞診研究会の発足に始まり、1981年に日本臨床細胞学会に移行し、2013年に“群馬臨床細胞学会”に名称を変更され、これまでに44年の歴史があります。この間、毎年2回の学術集会、講演会、研究会を開催し、細胞検査士、細胞診専門医の資質を向上させ、関連する各分野の皆様と共に様々な臓器の癌検診、保健医療に微力ながら貢献して参りました。今年度は7月1日に第68回学術集会(利根中央病院)が行なわれ、平成30年1月27日には第69回学術集会(群馬健康づくり財団:会場:群馬大学)が行われます。群馬県医師会との共催によるがん検診組織診細胞診従事者講習会も行われており、様々な領域、分野の先生方にご講演をいただいております。現在、医師会員44名、技師会員130名で、会員は年々増加しております。
 我が国の死因の第一位である悪性腫瘍(癌)は高齢化と食生活の変化により、その発生が増加しており、発生を抑える一次予防と共に早期発見する二次予防が重要であり、これを担う細胞診は病理組織診断と共に重要な役割を果たしてきました。臨床細胞学と共に検査法も次々と新しいものが試みられており、近年は液状検体法(LBC)が普及し、様々な部分から精度が向上しています。新しい治療法もまた次々に現われ、細胞診、病理の分野も診断から治療まで広く臨床と密接に連携する時代となりました。近年、群馬県内では群馬大学に加え医療福祉分野の学校が新設され、卒業生を送り出しています。群馬県における細胞検査士資格取得者が増え、細胞診の分野も質、量ともに大きな役割を果たさなければなりません。若い次世代が重い責任を立派に果たし、活躍してゆくものと思っております。
 尚、平成29年4月より小川晃(独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター:病理診断部長)が群馬臨床細胞学会会長を担当することになりました。医療に貢献する本会が一層の発展を遂げる為に、関係する各分野のご理解とご支援を今後も重ねてお願い申し上げます。
                             平成29年4月吉日


群馬臨床細胞学会 会長
独立行政法人国立病院機構 高崎総合医療センター
小川 晃

バナースペース

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